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久々ですみません。ブログを更新しました。
Songs from CafeToRamona『二つの「ホリゾンタル(I Just Want To Be Horizontal)」』をご覧ください。
フォーク・シンガーで、陶芸家としてもご活躍のシバ(三橋乙揶)さんにカフェトラモナで使うコーヒーカップを作っていただきました。
ご覧のとおり鮮やかなブルーのカップ&ソーサーです。
シバさんの「曇り空」「雨の散歩」や渡さんの「コーヒーブルース」でも聴きながらゆっくりと珈琲をお楽しみください。
ブレンド、スペシャルティ 400円~
村上律 朝野由彦 東京ツアー2018 ワゴンに乗って どこまでも......
◆10月27日(土)
open 16:00 start 17:00
3000円+ドリンクオーダー
ご予約はカフェトラモナ(042-842-3488もしくはこちら)まで
バンジョー弾き語りの村上律さんと名古屋在住のSSW朝野由彦さんのジョイントLiveです。ツアー最終日にカフェトラモナで歌ってくれます。
村上律さんは「律とイサト」「アーリー・タイムス・ストリングス・バンド」「ラストショウ」などでお馴染みのマルチ・ミュージシャンですが、マイペースで活動するバンジョーの弾き語りはトラモナ店主のフェイヴァリット。2003年のソロ・アルバム『ロホララ』は大傑作です。
朝野由彦さんはベルウッド・レコードにソロ・アルバム『巡礼』のあるSWWで、春一番コンサートには3回目の73年から最後の79年まで毎年出演されていました。ベルウッドから年ごとにリリースされているライブ盤にすべて収録されているのは朝野さんただ一人です。特に79年のセンチメンタル・シティ・ロマンスをバックにしたパフォーマンスは圧巻で、9年間続いた名物コンサートの最後を飾るにふさわしいものでした。その後2011年3月から再び歌い始めています。
そんなお二人のジョイントLiveです。
狭いスペースなのでお早めにご予約を。
◆Luther Russell Acoustic Solo Tour 2018『Medium Cool』
元フリーホイーラーズのフロントマン、ルーサー・ラッセルのアコースティックソロライヴです。
ルーサー・ラッセルと云えば2001年の『Spare Change』は、SSWアルバムの傑作で、アコースティック・ギター一本で弾き語れるセンシティブな歌声が心に響きます。
また、2016年の英国SSWネッド・ロバーツの『Outside My Mind』はルーサーのプロデュース作品。ドラムスやピアノ、エレクトリック・ギターも手がけ、ルーサーの歌心溢れるプロダクションが凡百のアルバムとは一線を画す仕上がりにしています。
そんなルーサー・ラッセルがツアー初日にカフェトラモナで歌ってくれます。オープニング・アクトはゴローさん。狭いスペースなのでご予約はお早めに。
10月14日(日)
Open 16 : 30 / Start 17 : 00
Opening act : 中川五郎
3,000円 +ドリンクオーダー
ご予約はカフェトラモナ(042-842-3488もしくはこちら)まで
ルーサー・ラッセルについて詳しくはこちらを参照ください。
いよいよ明日、よしだよしこ&安宅浩司Liveです。
15:30開場、16:00開演です。
福生駅からバスでお越しのお客様へ
明日は『福生七夕祭り』のため駅前に車が入れません。バスは一つ先の長沢バス停からの乗車になります。ご注意ください。
なお、通常の営業はいたしません。
よろしくお願いします。