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所要が無事終わり戻りました。通常の営業を始めています。
ジェブ・ロイの『This House Is Empty Without You』をはじめ、ジョン・カークパトリックが32年ぶりにスー・ハリスと組んだライヴアルバムなど各種新作が入っています。旧作ですが1987年のフェルサイド盤が素晴らしかったパティ・リードのセカンド・アルバムもコレクションできました(全曲無伴奏で凄い)。聴きに来てください。
Jon Wilks『Needless Alley』Grizzly Folk, 19 September 2025
Neal Casal『No One Above You (The Early Years 1991-1998)』The Royal Potato Family, 2025
Jeb Loy Nichols『This House Is Empty Without You』Timmion Records, November 2025
Brian Peters『Tasks』Pugwash, 3 October 2025
Patti Reid『Pink Sand』Big Ponds, 2002
Dick Gaughan『Live At The BBC 1972-79』Talking Elephant, 2025
John Kirkpatrick & Sue Harris『Live at the Wyeside』Squeezer, November 2025
先日トムスキャビンの麻田さんにエリック・フォン・シュミットの描いたバエズとディランのコンサートのポスターを持って来ていただきました。ポスターは1965年3月6日(土)、コネチカット州ニューヘイブンはニューヘイブン・アリーナにて行われたバエズとディランのコンサートのもので、右端にエリックから麻田さんに贈られた旨のサインがあります。店内に展示させていただきましたのでご来店の際にご覧ください。
また一緒にエリック関連のレコードや書籍も持って来ていただきましたので、トラモナのコレクションと併せてエリック・フォン・シュミットのコーナーを作りました。自作曲を唄った『Eric sings von Schmidt』をはじめ、ジェフ・マルダーやマリア・マルダー、エイモス・ギャレットが参加した名盤『2nd Right 3rd Row』など自身のアルバムやジム・ルーニーとの著作『Baby Let Me Follow You Down』をはじめとした書籍など、もちろんウッディ・ガスリーやピート・シーガー、ジョーン・バエズなどエリックがジャケットを手掛けたアルバムもまとめてありますので是非こちらもご覧ください。
クリス・ブレインLiveため10月4日(土)は通常の営業はお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
明日いよいよクリス・ブレインLiveです。ネットのライヴ動画では〈Blackwaterside〉をバート・ヤンシュのヴァージョンでカヴァーしたり、〈The Grey Funnel Line〉を無伴奏で歌ったりと興味深いライヴ活動をされています。どんなライヴになるのか、たいへん楽しみです。ご予約された方、午後4時開場、午後5時開演ですのでお間違いのないようお越しください。
たいへん申し訳ありませんが、お陰様でソールドアウトです。当日券の販売もございませんのでご注意ください。
また通常の営業もお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
















