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2023-12-04 00:39:00
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シンガー・ソングライターでスライド・ギタリストの吉村 瞳さんがトラモナにやって来ます。

リトル・フィートをカヴァーしたり、エリック・カズを唄ったり、最新作の『stories』ではサウンド・プロデューサーにセンチの細井さんをむかえたりでトラモナにはぴったりのミュージシャンです。

たいへん楽しみです。さて〈Cruel Wind〉は唄ってくれるのでしょうか。

お早めにご予約ください。

 

2024年2月4日(日)

あきる野 カフェトラモナ

open 16:00 start 17:00

¥3000 + ドリンクオーダー

 

ご予約はカフェトラモナ(Tel 042-842-3488もしくはこちらで)まで

 

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 pdf 吉村 瞳.pdf (0.12MB)

2023-11-18 10:09:00
新着アナログ盤のご紹介です。

新着アナログ盤のご紹介です。

 

左上 Chris Brain『Steady Away』Big Sun Records, 2023

リーズを拠点に活躍するヨークシャー出身の若手シンガー・ソングライターの2nd。ニック・ドレイクの影響を多大に受けた歌声は健在で、トラモナ店主のブラックホーク心を過激に揺さぶってくれます。因みにクリスはトンプキンス・スクエアのイマジネイショナル・アンセム・シリーズ第12弾『I Thought I Told You - A Yorkshire Tribute to Michael Chapman』にも参加しています。

 

右上 Various Artists『The Endless Coloured Ways - The Songs Of Nick Drake』Chrysalis Records, 2023

クリサリスからリリースされたニック・ドレイクの2枚組トリビュートアルバム。馴染みのないアーティストの多い中、スティック・イン・ザ・ホィール〈Parasite〉、ベン・ハーパー〈Time Has Told Me〉、カリン・ポルワート&クリス・ドレヴァー〈Northern Sky〉、キャサリン・プリディ〈I Think They’re Leaving Me Behind〉、ジョー・ヘンリー〈Time Of No Reply〉辺りがトラモナのお薦めでしょうか。

 

左下 Jim Ghedi & Toby Hay『Jim Ghedi & Toby Hay』Topic Records, 2023

イングランド中部のシェフィールド出身のジム・ゲーディとウェールズはカンブリア山脈近くに生まれたトビー・ヘイのふたりの若きギタリストによるインスト集。アコースティック・ギター2本のインスト集と云えばバートとジョンの『華麗なる出会い』をすぐに想いうかべますが、B面の〈A Year And A Day〉辺りにその色濃い影響が窺えます。昨年は3枚の素晴らしいアルバムをリリースしてくれた英国トピック・レコード、今年は本作とマーティン・シンプソン&トム・ユッツのセシル・シャープが集めたアパラチアン・トラッド集の2枚になりそうです。

 

右下 Olivia Chaney『Six French Songs』Olivia Chaney, 2023

ディセンバリスツの"シャーリー・コリンズ"、オリヴィア・チェイニーの新作はニューヨーク滞在中にプロデューサーのトーマス・バートレットとレザボア・スタジオで録ったEP。タイトルのとおり〈Auprès de ma blonde〉などフランスの伝統曲を中心にフランソア・ヴィヨンの詩にジョルジュ・ブラッサンスが曲を付け唄った〈Ballade〉やフランソワーズ・アルディのデビュー曲〈Tous les garçons et les filles〉など6曲をフランス語で唄っています。演奏はオリヴィアとトーマスによるシンプルなものですが、かつてクロノスカルテットの『Folk Songs』で唄った〈Montagne, que tu es haute〉の再演にはたまたま街にいたサム・アミドンがヴァイオリンで参加しています。

 

ご来店の際にリクエストしてください。

2023-10-26 00:31:00

10月27日(金)は都合により13時00分からの営業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

2023-09-25 23:29:00
リンカンシャーのモッシー・クリスチャンから新作が届きました。

Mossy Christian, Megan Wisdom『Live Sampler』Mossy Christian, Megan Wisdom, 17 April 2022

 

デビュー作の『Come Nobles and Heroes』が圧倒的に素晴らしかったリンカンシャーのモッシー・クリスチャンから新作です。と云っても昨年4月にリリースされていた5曲入りEPが漸く届いた次第。タイトルのLive Samplerはライヴ盤のサンプラーではなく、ミーガン・ウィズダムとこんな感じでライヴをやっているよ、と云うスタジオで録られたライヴの見本のようなものです。

 

ミーガン・ウィズダムはサフォークで生まれ育ち、現在はニューカッスル大学で伝統音楽を学びながら活躍するフォーク・シンガー。ソロEPもありますが、モッシーと活動することも少なくなく、この11月にもセシル・シャープ・ハウスに二人での出演が予定されています。

 

ピーター・ベラミーも唄った〈Young Roger Esq.〉で幕を開けるEPはもちろん全てトラッド。うち3曲がモッシーとミーガンの無伴奏デュエットで、二人の溌溂とした歌声に心が躍ります。2曲目の〈The Rambling Soldier / The Cuckoo〉はソロ・ヴォーカルのメドレー。ミーガンのホィッスルを伴奏に唄われるモッシーのソロに続けて、ミーガンが〈カッコー〉をアン・ブリッグスのヴァージョンで唄うのですが、その唄い出しが秀逸。ちょっとスリリングです。

 

また〈Oh Joe! / Percy Brown's〉はイングリッシュ・カントリー・ダンス・チューンのインスト。モッシーの弾くワン・ロウ・メロディオンにサックスに持ち替えたミーガンが加わった演奏はさながらタフティ・スウィフトの2nd。アルビオンのピート・ブロックが参加したあの名盤『You'll Never Die For Love』を想い起します。

 

そんなモッシーとミーガンの若々しいコンビネーションは今ライヴ会場に足を運んでみたくなる数少ないミュージシャンの一つです。

 

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ご来店の際にリクエストしてください。

2023-07-01 08:30:00

7月1日(土)は都合により11時30分からの営業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

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