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2019-06-09 10:16:00

バンジョー、ギターの弾き語りでお馴染みのスーマーさん、ディランの「ラモーナに」を日本語で唄っていてカフェトラモナにとって名づけの親的存在です。

昨年に引き続き今年もトラモナで唄ってもらいます。

その『スーマー at カフェトラモナ Again』がいよいよ来週日曜日(16日)に迫りました。

残席僅かでございます。お早めにご予約ください。

 

◆2019年6月16日(日)

16:00 open 17:00 start

2500円 + ドリンクオーダー

 

ご予約はカフェトラモナ(042-842-3488若しくはこちら)まで

2019-06-05 10:47:00

カフェトラモナ6月のおすすめです。

 

上左:John Smith / Hummingbird(2018)

ジョン・レンボーンに「フォーク・ミュージックの未来」と言わしめたジョン・スミスはイングランドはデヴォンシャー出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト。ニック・ドレイクの『ピンク・ムーン』とバート・ヤンシュ&ジョン・レンボーンの『バート&ジョン』の2枚のアルバムがギターの先生だったとか。本作は昨年リリースされた最新作。全10曲のうち6曲がトラッド、3曲が自作曲、1曲がアン・ブリックスのカバーで、「The Time Has Come」を唄っています。数曲でカーラ・ディロンのコーラスやジョン・マカスカーのフィドルなどが入るほかは、ほぼギターの弾き語り。卓越した腕前のギターにエモーショナルながらも抑制のきいた歌声が映える名作です。

 

上右:Martha Scanlan / The Shape Of Things Gone Missing, The Shape Of Things To Come(2015)

映画『コールド マウンテン』のサントラ盤で「Like A Songbird That Has Fallen」を唄っていたマーサ・スキャンランのソロ3作目。1stはレヴォン・ヘルムのスタジオでの録音でしたが、今回はオレゴン州ポートランドのタイプ・ファンドリー・スタジオでブラックプレイリーやディセンバリスツ、デロリアンのメンバーをバックに録音しています。プロデュースはジョン・ノイフェルド。ミキシングにアダム・セルツァーの名がクレジットされています。2015年にCDでリリースされていたものが昨年Jealous Butcher Recordsによってアナログ化されました

 

下左:Paal Flaata / Come Tomorrow - Songs Of Townes Van Zandt(2016)

アンドリュー・ハーディンのプロデュースでアルバムをリリースしているMidnight Choirの一員で、トニー・ジョー・ホワイトやチャーリー・リッチなどをカバーしたソロ作もあるノルウェーのSSWによるタウンズ・ヴァン・ザント曲集です。控えめなストリングスやスワンプな女性コーラスが心地よく、少しもブレることのない落ち着いた音作りに好感が持てます。このPaal Flaata、他にチップ。テイラー曲集やミッキー・ニューベリー曲集もリリースしています。

  

下右:The Four o'clock Flowers / The Four o'clock Flowers(2014)

The Four o'clock Flowersはニューヨークで活躍するサモア・ウィルソンとアーニー・ヴェガからなるフォーク・デュエット。サモア・ウィルソンはジム・クウェスキンとの共演アルバムもあり、2015年には一緒に来日しているのでご存知のかたもいらっしゃるかと思います。一方のアーニー・ヴェガは他にPapa Vega's Dream Shadows Orchestraという大所帯のバンドを主宰し、7インチEP盤もリリースしています。ギターだけでなくブルース・ハープやフィドルもこなし多才です。本作はそんな二人が自主制作した唯一のアルバム。ブルース・ハープのみで唄われる「Dangerous Blues」やリアノン・ギデンスも取り上げていた「Last Kind Words Blues」のような渋めのナンバーが「おやっ」と想わせ、凄腕のアーニーのギターとサモアの艶やかな歌声が心をとらえます。

 

ご来店の際にリクエストしてください。

 

John Smith.jpg Martha Scanlan.jpg

 

Paal Flaata.jpg The Four o'clock Flowers.jpg

 

2019-05-04 15:32:00

カフェトラモナ5月のおすすめです。
 
上左:Joan Shelley / Rivers and Vessels(2018)
ケンタッキー州ルイヴィルの"サンディ・デニー"、ジョーン・シェリーの新作は、既に昨年の3月にデータ配信されていたカヴァーEP。今年のレコード・ストア・デイの際に12インチ・アナログ盤でフィジカル化されたのでちょっと頑張ってみました。アルバムはニック・ドレイクの「Time Has Told Me」で始まりますが、他にJ・J・ケイル「Magnolia」、カズン・エミィ&NLCR「Pretty Little Miss」、ドリー・パートン「Bridge」、コニー・コンヴァース「How Sad, How Lovely」などがカヴァーされています。極めつけは「Silver Whistle」。シリー・シスターズでマディ・プライアとジューン・テイバーが唄っていたトラッドで、清々しいジョーンの歌声とそれに寄り添うように奏でられるネイサン・サルスバーグのギターが聴きどころです。6曲中4曲でボニー・プリンス・ビリー、ダニエル・マーティン・ムーア、ダグ・ペイズリー、ジュリア・パーセルの豪華ゲスト・シンガーとのデュエットが聴けるのも嬉しい。
 
上右:Luther Dickinson and Sisters of the Strawberry Moon / Solstice(2019)
先月『Blues and Ballads』をご紹介したルーサー・ディッキンソンの新プロジェクト。ルーサーは、アリソン・ラッセルやエイミー・ヘルム、シャーデ・トーマス等女性陣にヴォーカルを任せ、プロデュースとギターに専念し裏方に徹しています。こちらをご覧ください。
 
下左:Todd Snider / Cash Cabin Sessions Vol. 3(2019)
時折フォーク・シンガーに戻るルーツ・ロッカー、トッド・スナイダーの新作。当初彼のバンド、ハード・ワーキング・アメリカンズのアルバムとしてジョニー・キャッシュのレコーディング・スタジオCash Cabinで録音されていたようですが、曲折の末、本人名義のアルバムになったようです。自身のハーモニカやマンドリン、ジェイソン・イズベルとアマンダ・シャイアスによるバック・ボーカルなどダビングはあるものの殆どギターとバンジョーの弾き語り。ジョニー・キャッシュの亡霊とロレッタ・リンが踊る「The Ghost Of Johnny Cash」、南部の大物プロデューサーへのオマージュ「Cowboy Jack Clement's Waltz」がいたく沁みます。
  
下右:T字路s / Tの讃歌(2015)
新作の『Pit Viper Blues』もリリースされていますが、本作は2015年のカヴァー・アルバム。
服部良一「銀座カンカン娘」、浅川マキ「少年」、細野晴臣「恋は桃色」、ボ・ガンボス「トンネルぬけて」、中島みゆき「ホームにて」、エディット・ピアフ「 愛の讃歌」など数々の名曲が伊東妙子のド迫力のボーカルで唄われています。まさに「全身全霊」。ブルース&フォーク・デュオ、T字路sの入門盤です。
 
ご来店の際にリクエストしてください。

 

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2019-04-29 17:53:00

昨年に引き続き今年もスーマーさんにトラモナで唄っていただきます。
「人生行きあたりばったり」や「ちょいと寂しい夜のうた」などがTVや映画の『深夜食堂』でお馴染みのスーマーさんは、カフェトラモナにとって名づけの親的存在。
そんなスーマーさんの歌声がまたトラモナに響きます。
愉しみです。
 
◆2019年6月16日(日)
16:00 open 17:00 start
2500円 + ドリンクオーダー
 
ご予約はカフェトラモナ(042-842-3488若しくはこちら)まで

2019-04-24 15:48:00

ブログ Songs from CafeToRamona に「ルーサーとストロベリー・ムーン姉妹のスワンプの極み」をアップしました。

こちらをご覧ください。

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