Vinyl and so on

arrival
2018-11-30 12:40:51
Robert Ellis & Courtney Hartman / Dear John (2017)
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テイラー・アシュトンとの『Been On Your Side』が素晴らしかったコートニー・ハートマン。追いかけていたらこのアルバムに辿り着きました。
 
タイトルどおりジョン・ハートフォードへのトリビュート・アルバムです。
 
ロバート・エリスは来日したこともあるテキサスのSSW、コートニー・ハートマンは元Della Maeでギタリストとして活躍していたSSWで、本作は二人のアコースティック・ギターと歌のみでレコ―ディングされています。
 
とにかく二人ともギターが上手い。その巧みなギター・アンサンブルと息の合った歌声が穏やかで心地よく、曲の良さとも相俟って聴くものを夢見心地にさせてくれます。
 
特に「Gentle On My Mind」は、最近では『Shine A Light』でのビリー・ブラッグとジョー・ヘンリーのバージョンが良かったですが、こちらもいいですね。珠玉の出来です。
 
本作、ジョン本人の『Aereo-Plain 』(D・ブロンバーグ制作)や『Morning Bugle』(J・サイモン制作)と同様、カフェトラモナのフェイヴァリットです。

 

Dear John Track List
A side
1. Old Time River Man (from John's 『Down On The River』1989)
2. Them Way Long Time Ago Times (from John's 『Goin' Back to Dixie』1992)
3. Gentle On My Mind (from John's 『Earthwords & Music』1967)
4. Right in the Middle of Falling for You (from John's 『Down On The River』1989)
5. Here I Am In Love Again (from John's 『Down On The River』1989)

B side
1. Howard Hughes Blues (from John's 『Morning Bugle』1972)
2. Morning Bugle (from John's 『Morning Bugle』1972)
3. Delta Queen Waltz (from John's 『Down On The River』1989)
4. Up on the Hill Where They Do the Boogie (from John's 『Aereo-Plain』1971)
5. We Did Our Best (from John's 『Goin' Back to Dixie』1992)

2018-11-13 17:29:26
Lica / 「Easy」「Heavn」 伊藤ゴロー / ゲッツ/ジルベルト+50 E.P.
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11月3日の“レコードの日”にリリースされた7inchアナログ盤、2枚です。
左:ブラジル音楽ユニット「Bophana」のヴォーカリスト、Lica (山田りか)によるR&Bカヴァー・シングル。Bophana同様たおやかな歌声に癒されます。
右:録音50周年を記念して2013年にリリースされたトリビュート盤『ゲッツ/ジルベルト+50』から「イパネマの娘」と「ヴィヴォ・ソニャンド」をカップリング。naomi & goroの伊藤ゴローがプロデュースをし、「イパネマの娘」では土岐麻子が、「ヴィヴォ・ソニャンド」では原田知世がヴォーカルでフィーチャーされています。そして「イパネマの娘」はテナー・サックスに菊地成孔が、ピアノに山下洋輔が参加の豪華布陣です。さらにアルバムでは「プラ・マシュカール・メウ・コラソン」を細野晴臣が歌っています。

2018-11-06 14:59:27
取り敢えずアナログ盤が届きました。
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ボツにされたブラッド・オン・ザ・トラックスのニューヨーク・セッションを、当初発売予定していた内容に近いかたちに復元したアルバム。
全曲、ソロ若しくはTony Brownのベースのみで歌われたアコースティック・アルバムで、必要最小限にそぎ落とされた歌声がストレートに響きます。
ブートレッグ・シリーズの枠を越え、単なる「記録」でなく、一つの「作品」であり、もう一つの傑作です。当時、ブラッド・オン・ザ・トラックスがこのかたちでリリースされていたらブラックホークの99枚は異なっていたことでしょう。

2018-11-02 12:49:50
佐久間順平 / 生かせいのち
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22回目の中川フォークジャンボリーのゲストは佐久間順平さんでした。その順平さんの今年の初めにリリースされた新譜です。順平さんの音楽はいつもスタンダード・ナンバーのような品格を感じさせ、聴くものをホッとさせてくれます。偶然にもカヴァーアートは今回も菅野カズシゲさんです。

 

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林亭の名盤『夜だからは』は、1973年に200枚自主制作し、シリアルNo.1とNo.200の2枚を手元に残し、すべて売り切ったそうです。ちなみにトラモナのコレクションはNo.110です。

 

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2018-10-24 13:17:07
スチョリ / Sucholi Feat. Yasuda Tetsuya (10th Anniversary Eddition)
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「なにしろ声がいい」んです。ライナーの安宅さんがおっしゃるように。
ラリーパパ&カーネギーママのスチョリのソロデビューアルバム、発売10周年を記念したリマスター盤です。先日お邪魔した羽村市のハコノカフェさんでかかっていたので即購入しました。『ムーン・カントリー』同様スチョリさんの歌声にはホント癒されるので何回も聴いてしまいます。菅野さんのイラストも素敵です。

 

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