犬山の珈琲ふうの小川彰さんがトラモナにいらっしゃいました。

小川さんはかつてブラックホークのBritish Trad 愛好会を運営されていた中心メンバーのうちのお一人。

イングランドのカントリー・ダンス・ミュージックやウェールズのトラッドがお好きで、好みが一致していたこともあって愛好会発行の『OAK通信』などで小川さんが推薦されていたアルバムは必ずチェックしていました。

オパス１の帰り道、高田馬場駅のホームで立ち話をしたのを覚えています。

今日はレココレ誌のブラックホークの文字に反応して来ていただけたとのこと。大感激です。

小川さんも私も好きなOld Swan Bandの2ndとヴァン・ガーバット『Tossin' A Wobbler』をバックに記念撮影です。

本日はありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

夢のような初共演は積もる話から始まりました。
そして「魂のありか」の真実が明らかに。

お店の隅でインテリア化していたリゾネイター・ギターが安宅さんの手により蘇りました。
たとえインテリアでも弦の交換には心掛けますね。

アパラチアン・ダルシマーの初耳学ありがとうございました。
美しすぎるよしこさんです。

最後は安宅さんの「それでいいんじゃないかと」で、名残惜しいことこの上なしです。
このあと、石川二毛作さんとハドソン・ファミリーの謎が解けることに。スッキリしました。